
世界のあらゆる地域で生息する動物が数百種類も暮らす場所、動物園。それぞれの動物は、土のうえ、水の中、木の上...と、人とは違った生態を持っています。こんな、大人にとっては“当たり前”な光景であっても、子どもには目を見張るような未知の新しい世界。動物園は、子どもたちの知的好奇心をぐんぐん引き出してくれる場所なのです。
例えば、一日で全部の動物を見ようとしがちですが、1種類の動物を見ることだけを目的にするといった楽しみ方も。えさの食べ方、排泄、睡眠、遊びと、その動物の生態をじっくり観察することは、子どもの将来にきっとためになる何かを残してくれるはず。


動物園のなかには、数十種類の動物を放し飼いにし、来園者たちが自由に動物を触ったり、目の前でえさを食べるところを観察することができるスペースを設けているところも少なくありません。たいていの動物は動きがゆっくりで、気性は穏やか。初めての子どもや小さな子どもは、最初は恐る恐るですが、そこは子どもの順応性の高さの発揮しどころ。まずは親が一緒にそばで見守ってあげると、徐々に緊張は解け、動物を優しく撫でたり、熱心に話しかけるわが子を目にするはずです。
おなじみの動物から、初めて見る動物まで、たくさんの動物たちが飼育されている「こどもどうぶつえん」。子どもの情操教育に最適な場所です。01. ヒツジ 02. ラマ(人懐っこく、愛くるしい目は必見です) 03. ウサギ 04. ヒヨコ(卵を温める機械があり、見学可能。タイミングが合えば、生まれる瞬間に立ち会えます) 05. トカラヤギ 06. アグー(沖縄で飼育されている黒豚) 07. シナガチョウ(中国起源のガチョウ。上くちばしの付け根にある、こぶのような隆起が特徴です)0 8. ニワトリ 09. 「こどもどうぶつえん」の人気者トカラヤギは、とてもおとなしい性格。動きもゆっくりだから、ふわふわの毛並みに触れてみて。















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