新しい私の、5 大決心!TOPへ

新しい年に、新しい私の、5 大決心!子どもと過ごす幸せな日々。十分満ち足りていても、アクティブなママたちは、夢と希望がいっぱい。よりいっそう輝くママへ、応援メッセージを贈ります!

  • 佐藤 香代子さん
  • 西城 薫さん
  • 一山 香奈子さん
  • 石尾 圭子さん
  • 吉浦 恵歩さん

子どもの成長を見守れ、家族が笑顔になる一軒家を建てる!石尾 圭子さん

二人目の誕生は、家族の強い絆に。

「父の仕事の関係で転勤が多く、マンション住まいばかりで、昔から一軒家に強い憧れがありました。子どもが生まれてからは、ますますその思いが募って。家族がいつも笑顔でいられる生活の場を築きたいと思ってます」と石尾さん。
  女性・母・妻の立場で、ライフスタイルに合った家づくりを提案し、最新の住宅事情に精通するハウジングジャーナリストの河名紀子さんに、子どもの成長に合わせた家づくりのアドバイスをいただきました。
  「いつの時代にも、住まいは子どもを育てる場といわれていますが、いま団塊ジュニア('71 〜'75 年生まれ)を中心とする世代が子育て期に入っているのをきっかけに、あらためて子育てと家づくりの関係が注目を浴びています。家族の絆を深める家づくりも子育ての一環です。親子がコミュニケーションを取れる家を考えてみましょう。まず最初に検討すべきは子ども部屋でしょう。個室への引きこもりなどが問題になった時期もあり、子ども部屋不要論が話題になったことも。
でも、結局はプライバシーの権利や独立心を養うことなどから、多くの親が子ども部屋は必要と考えているようです。それらの反省をふまえ、建築家や各住宅メーカーなどが"間仕切りしない、気配を感じる"子ども部屋を提案しています。たとえば2階に設けられることが多い子ども部屋は、階下の様子が感じられるよう壁で仕切らず、吹き抜けに面して設ける。子どもが小さい頃は、兄弟同士の部屋は間仕切り収納などで緩やかに仕切り、成長したら個室に対応できる造りなど。

河名紀子さん● メディア・ハウジング研究所代表。ハウジングジャーナリストとして、TV や新聞・雑誌・ネット・講演などで住宅や住まい方に関する情報を、女性・母・妻の立場から発信。住宅展示場の主婦向けプロジェクト「横浜サロネーゼ倶楽部」の企画プロデュースなども行っている。
http://www.mh-kawana.com/

 今後、子どもが増える予定があるかなども考慮すべきです。家族が増えることを想定せず、間取りを考えてしまったという問題に直面する人も少なくないのです。子ども部屋をどう造るべきかを夫婦で考え、人生&設計プランをしっかり立てるのが失敗しないコツです」
またリビングやキッチンにいろいろなアレンジが施されているのも最近の"子育て住宅"の傾向だそう。「リビングに子どものマイスペースであるキッズリビングを設けたり、大きなダイニングテーブルを置き、自然と家族全員がそこに集まるようにしたり、階段の踊り場に絵本や家族の本を置いて、ファミリーライブラリーを設けるプランなどなど。驚くほど、子どもを引き寄せる工夫がなされています。そのぶん、子ども部屋はシンプルな造りに。テレビやゲームを置かず、最低限の広さで、あえて居心地を悪くするという考え方も。つまり部屋にいるのがつまらなくて、リビングで過ごすようになる。これは実はパラサイトシングルやニートの防止にもつながるかもしれないと私は思ってます。というのは、将来、成人した子どもはそれこ
そ部屋にいるのが苦痛で、自分で外に借りる、家賃のために働くといった状況にならざるえないからです」かつては料理の匂いに誘われ、また家族全員で一台のテレビを見るといったリビングへの求心力が強かったもの。家族一緒の時間が過ごせる空間プランを楽しく練ってみて。

新しい私の、5大決心!!はママDo!本紙で詳しくご紹介しています。

  • お近くの住宅展示場を検索