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「最近、二人目を出産したお友達の刺激を受けて、私ももう一人欲しくなった」という西城さん。とはいっても、長く続く不況の中、子どもが二人になれば、お金もかかると、出産をためらう気持ちもあるよう。そこで、二人目を出産したママ50 人に、本音を聞いた。
まず、二人目を生もうと思った理由から。多くの人が口を揃えるのが、「一人っ子は可哀想だから」という、"最初の子のために"生むケース。多くのママは、一人目を育てているうちに二人目を欲しくなった場合が多く、最初から子どもは二人以上生もうと決めていた計画出産ばかりではないようだ。また、「ママ友の間で、二人目ブームになったので」、「油断していたらできちゃった」などの声も。
さまざまな理由はあるにせよ、二人目を生んだママ50 人のほとんどが、「生んで良かった」という。そこで、どんな点が良かったのかさらに詳しく聞いてみた。「次男は、とっても愛嬌がよくて人懐っこいんです。どこに行ってもいろんな人から声をかけられて、交友関係が広がりました。長男のときと違って、次男は神経質に育てていないせいか、のびのびしているんですね(笑)。なんだか怒れないのも下の子のキャラ。二人目のおかげで、家に新しい風が吹き込み、明るく朗らかな家庭になった」(36 歳、主婦)
二人目ともなると、ママもパパも育児に慣れて余裕があるため、子育て自体を楽しんでいるよう。また旦那さんや上の子の変化が大きかったという意見も。
「最初に男の子を生んだときは、忙しいといって帰りが毎晩遅かった旦那が、二人目(女の子)ができると、目の色変えて早く帰ってくるようになりました。ご飯を食べさせてくれたり、着替えを手伝ってくれたり、寝かしつけてくれたりと、一人目のときより育児はずっとラク。おかげで、夜にお友達とカラオケや飲みに行ったする時間もできました」(30 歳、パート)「甘えん坊だった長女が、弟が誕生してから、自分のことは自分でするようになり、しっかりするようになりました。何より、弟がケガをしないようにいつも心
配している姿は微笑ましいです」(28 歳、主婦)さらに、家族が増えたことにより、引っ越しをするケースも多い。
「前のマンションは2LDKだったので、新居購入を決意。主人も禁煙や、付き合いのお酒を減らし、一家で節約中。ローンは大変だけど、なんだか家族らしくなりました」(30 歳、美容師)"子はかすがい"の『かすがい』は、〈掛けがね、つなぎ留めるもの〉という意。第二子の誕生によって、掛けがねは2つになり、より夫婦の絆は深まるはず。安心して二人目出産を決意しましょう。

















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