話題の住まい<セシボ>が若いママたちに指示されている。専門家3人に、その理由を聞いた。

家族の健康や子どもの成長に配慮された住宅〈セシボ〉への注目度が急上昇。機能的なだけでなく、子どもの情緒にまでプラス作用があるそうです。

キッチンは子どもの

子どもが食事の支度を手伝いやすい環境。

セシボは、生活しやすいだけではなく、子どもの情緒の面でも申し分ないですね」
 リビングからキッチンへ、モデルハウスを歩きながら一つ一つチェックして、ナガノさんが満足そうに大きくうなずく。
「お母さんから子どもがよく見えるということは、同時に子どもからもお母さんがよく見える環境ということでもあります。小学生の間は、子どもは自分の視界に母親がいる状態が一番安心なんです。これはおそらく動物としての本能ではないかと思いますが、まだ親に保護されて、守られていたいのでしょう。だから、お母さんの気配がいつもあること、宿題をやっているときにでも、ふと顔を上げるとお母さんが見えることは、とっても大切。そして、頑張ったら、お母さんにほめてもらいたいのが子どもなんです」
 さらに、家事を手伝ってもらうことは、親が助かるだけでなく、子どもが健やかに成長するという意味でも重要だ。
「セシボのキッチンスペースは、食事の準備を2人、もしくは家族みんなでやるのにも十分な、理想的な広さですね。子どもに玉ねぎの皮をむいてもらうとか、モヤシのひげを取り除いてもらうとか、このくらいの余裕があれば安心して頼めます。私は、自分の子どもには3歳から包丁を持たせました。もちろん、十分に注意して、危険なことも教え込んでです。幼児期の子どもの集中力はすごい、緊張感を持って、一所懸命にやってくれます。
 また、あわただしい朝食のときは、キッチンからカウンター越しに料理をどんどん手渡しして、手伝わせましょう。シンクの前で朝食の支度をして、指示もしながら、同時にお弁当もつくらなければなりません。それを考えると、このキッチンはとても使いやすいですよ。
キッチン環境がいいということは、お母さんが助かるだけではなく、子どもの成長にもすごくプラスに働くと思います」

キッチンの幅はおよそ1.2m。子どもと、または夫婦で一緒に食事をつくっても安全

大人2人が立っても十分にゆとりのあるキッチンスペース。シンクの向こうは明るく視界が開け、リビングや畳室がよく見渡せるつくりになっている。

話題の<セシボ>の魅力はママDo!本紙で詳しくご紹介しています。

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